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恋愛における「重い」の基準とは|重い女・重い男のやめ方

恋愛における「重い」の基準とは|重い女・重い男のやめ方

恋人から「重い」と言われた経験はありませんか?そう告げた相手は、あなたと付き合う中で不自由さや心の重荷を感じている可能性が高いのです。

重い人同士のカップルであれば、特に不自由しないかもしれません。ですが、重い彼氏と軽い彼女のような組み合わせとなれば、不幸の道を歩むことになる恐れがあります。

この記事では、恋愛における「重い」の基準を紹介します。重い女・重い男のやめ方もあわせてお伝えしますので、円満な恋愛関係を築くためにぜひお役立てください。

 

恋愛における「重い」の基準とは

恋愛における「重い」の基準とは

恋愛における「重い」は、「不安なときに他人に答えを求めるかどうか」を基準に決まるといえます。次の特徴に当てはまる人は、重い女・重い男と思われる可能性があります。

【重いと思われる5つの行動】

  • 彼氏や彼女に自分のことが好きかどうかを聞く
  • 相手の都合に関係なく、頻繁な連絡を求める
  • 相手のスケジュールを常に確認しようとする
  • 出会って間もないうちから結婚や将来の話をする
  • 不安、嫉妬、疑いの気持ちを頻繁に話題に挙げる

【重いと思われる3つの性格】

  • 異性の友達との付き合いを認めない
  • 事あるごとに嫉妬心をむき出しにする
  • 彼氏や彼女のために世話を焼く、何でも聞き入れる、尽くしすぎる

これらの項目は、あなたの恋人が不自由さや心の重荷を感じる原因でもあります。恋愛において、不安なときに他人に答えを求めれば、「気持ちが重い」と思われてしまうのです。

 

重い人は「○○すぎる」行為に要注意

重い人は「○○すぎる」行為に要注意

先ほどの項目には明らかに「重い」と分かる行為もありますが、中には「尽くしすぎる」「頻繁な連絡を求める(連絡しすぎる)」などのように、よかれと思ってやったことが裏目に出てしまう行動もあります。

ここからは、そんな知らずしらずのうちに重い男・重い女と認定されてしまう○○すぎる要注意行動を5つピックアップしていきます。

 

1. 一途すぎる

重い人の恋愛の仕方には「一途すぎる」という特徴があります。お互いに一途であることはとても素敵な恋愛関係なのですが、度を越した愛情は、相手に束縛感や不自由さを感じさせてしまいます。

たとえば、おやすみ前に毎晩「愛してるよ」とLINEや電話で伝えたり、自分が着る服装をすべて相手の好みに合わせたり、友達との予定を断ってスケジュールを全部恋人に合わせたりといった行為は、自分は尽くしているつもりでも、相手にとっては妄信・盲目的な愛情に感じてしまい、かえって精神的な苦痛になりかねません。

 

2. 尽くしすぎる

重い女性・男性ほど、好きになった相手に尽くしすぎることがあります。欲しい物を何でも買ってあげたり、毎回のデートで必ず送り迎えをしてくれたり、記念日を毎月のようにお祝いするなど、お金も労力も恋人を最優先しがちです。

お互いに尽くす度合いが同じなら良いのですが、一方が与えるばかり・もう一方が受け取るばかりの関係になると、いつか見返りを期待したり、どんなお返しをしようかと困らせてしまい、相手は尽くされること自体を「重い」と感じ始めます。

尽くしすぎることで、最も健全なはずの「対等な恋愛関係」がいつの間にか破綻してしまい、そのまま別れにつながる可能性もあります。

 

3. プレゼントが高すぎる(身の丈に合わない)

誕生日・記念日・クリスマスなど、カップルにはプレゼントを贈るイベントが数多くあります。その毎回のイベントで、数万円以上もする身の丈に合わないプレゼントをあげてはいないでしょうか?

高すぎるプレゼントは「お返しに困る」「高価すぎてもらうのが申し訳ない」「高価なプレゼントを買うために無理をさせていないか?」と相手に余計な心配を与えてしまい、徐々に重い男・女と認定されていく原因となります。

 

4. 結婚の話が早すぎる/具体的すぎる

付き合い始めから結婚の話をし出したり、2人の将来像が具体的すぎる人も「重い」と思われてしまいます。

お互いに結婚を前提にお付き合いを始めたとしても、まだ結婚が決まったわけではありません。ましてお互いのことをそれほど深く知らないうちから、

「結婚は○歳までにしたい」
「子どもは3人は欲しい」

と具体的な結婚話をし始めてしまうと、その話題はもちろん、本人の印象も「自分の将来を勝手に決める重い人」となってしまいます。

 

5. LINEの返事が早すぎる/長すぎる

最近はSNSやアプリで知り合い、プライベートでLINEをしてお付き合いが始まるケースも少なくりません。そのLINEやアプリのメッセージなどで毎回長文を送ったり返信があまりにも早すぎる人も、実は知らずしらずのうちに重い人と認定されています。

自分は長文が苦でなくても、相手にとっては返信すること自体に苦痛を感じるかもしれません。文章が長いということは、その文章を返す分だけ相手の時間を奪うということ。自分の時間を取られることに対して「重い」と思われても、致し方のないことなのです。

また早すぎるLINEの返信も、「すぐに通知が来る」「自分もすぐに返信しなければ」と相手にプレッシャーを与えてしまいます。長文を送った側はプレッシャーを与えているつもりはなくても、相手は重荷に感じてしまうのです。

 

重い人は自分の価値観で行動しがち

ここまで紹介した5つの○○すぎる行為は、どれも自分の基準や価値観で行動しているために起こることです。

「高価なプレゼントだから絶対喜ぶに違いない」
「結婚を前提に付き合ったのだから、相手も自分と結婚したいに決まってる」
「恋人だから尽くすのは当たり前」

こうした考え方は、厳しい言い方をすると「自分の美学や満足感のため」であり、相手の気持ちや価値観をまったく考えられていません。

重い女・重い男から脱するには、まずは「恋人は人生のほんの一部であり、すべてではない」と知ることです。そう考えた時に身につく適度な距離感や心の余裕が、健全な恋愛を長続きさせるコツです。

 

恋愛における重い女・重い男のやめ方

恋愛における重い女・重い男のやめ方

重い女・重い男のやめ方1:恋愛以外の趣味を作る

恋愛以外の趣味を作りましょう。特におすすめなのは、スポーツ、マラソン、登山などの無心になれるアウトドアな趣味です。運動が苦手な人は、ウォーキングを日課にするだけでも恋人への執着心は薄れるはず。

重い人は全員、共通して「余裕」がありません。恋人に尽くしすぎるために、時間的にも金銭的にも、そして「尽くさなかったせいでフラれたらどうしよう」と不安になるために精神的な余裕もありません。こうした余裕を持ちながら恋人と向き合うことで、一途でありながらも重いと思われない、理想的な恋愛関係を育むことができます。

そんな余裕を作るためにも、まずは恋愛以外の関心ごとを作り、ネガティブな感情の発散を目指してみてください。

 

重い女・重い男のやめ方2:恋人に見返りを求めない

自分はこんなに尽くしたのに。こんなに好きなのに。こうした見返りを求める気持ちは、恋人に重くのしかかります。自ら望んで行うことへの見返りを求めるのはやめましょう。

どうしても恋人の気持ちを確認したくなったら、「好き?」と聞く代わりに、日頃の感謝の気持ちを伝えるようにするのが得策です。

一緒にいられて幸せ。嬉しいというような、プラスの感情表現に転じることで、恋人から「重い」と思われなくなります。また、円満な恋愛関係が築けるようになるでしょう。

 

重い女・重い男のやめ方3:恋人に会う頻度を減らす

恋人に会う頻度を減らすのも、重い女・重い男をやめる方法の1つ。そもそも「重い」といわれる人たちは、恋愛に依存しやすい傾向があります。

デートのたびに不安や嫉妬心から「重い」と思われないためにも、恋人と物理的に距離を置いてみましょう。距離を置くことで、恋愛における自分の在り方を見つめ直すことができるかもしれません。

 

まとめ

恋愛に不安はつきもの。喜びや幸福感は、いつもそこにあるとは限りません。不安が募るたびに恋人の気持ちや居場所を確認してしまえば、あなたは単なる「重い人」に…。

不安を自力で対処するためにも、恋愛以外の趣味を作りましょう。そして、気持ちの面でも恋人に余裕をもたせてあげてください。適度な距離感が円満な恋愛のカギとなります。

 

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