人間関係

人間関係がうまくいかないときに見直すべき3つのポイント

人間関係がうまくいかないときに見直すべき3つのポイント

誰しも1度は、「人間関係がうまくいかない時期」を経験しているでしょう。今まで仲良くしていたはずの友達に冷たくされたり、グループ内で疎外感を感じたり…。

こうした経験をした場合、人間関係がうまくいかない原因が「他人」にあると勘違いする人もいます。しかし実際のところ、その原因は自分自身にある場合が多いのです。

この記事では、人間関係がうまくいかないときに見直すべき3つのポイントを紹介します。思うような人付き合いができていない人は、ぜひ参考にしてみてください!

 

人間関係がうまくいかない原因は自分にある

人間関係がうまくいかない原因は自分にある

人間関係がうまくいかない原因は「自分」にあります。つまり、あなた自身の言動・周囲への接し方が変わったために、友達・グループの仲間との関係が変化したということです。

「最近、あの子の態度がいつもと違う気がする」

「ずっと仲良くしてきたグループの仲間が、ここにきて私の話を聞いてくれなくなった」

ほとんどの人は、人間関係がうまくいかない原因を「他人」から探そうとします。他人の心境が変化したせいで接しづらくなった、と考えるわけです。

しかし実際のところ、変化したのは「あなた自身の心境」。あなた自身の心境の変化にともない、他人への言動や接し方も変化し、人間関係がうまくいかなくなっただけなのです。

 

人間関係がうまくいかないとき、周りはあなたの変化に戸惑っている

人間関係がうまくいかないとき、周りはあなたの変化に戸惑っています。あなたが周りに対して「いつもと違う」と感じるように、周りもあなたに対して同じことを感じています。

私たちは、「他人の変化」に比べて「自分自身の変化」に疎い生き物です。「最近、変わったね」と声をかけられても自覚できない人は数多くいます。

だからこそ、人間関係がうまくいかない原因を考える際は、「他人」ではなく「自分」に焦点を当てることが大切だといえます。

 

人間関係の悪化は「波長」が低いことでも起こる

人間関係をスピリチュアルの視点で見ると、「波長」という概念が重要なキーワードとなります。
友人や知人との仲の良さを他人に説明する時、「あの人とは波長が合う(合わない)」という言葉を使ったことはありませんか?
この波長とは、私たちの体から発せられるエネルギーや、今の状態を表す指標のようなものです。
そのエネルギーが相手と調和する、すなわち「波長が合う人」は、例えば初対面の時から話が弾んだり、知り合ってからもずっとお互いに気を使わず自然体でいられます。
その反対に「波長が合わない人」は、話が噛み合わなかったり、勝手に目の敵にされるなど、気まずさや居心地の悪さを感じてしまいます。

今、人間関係に悩んでいる人は、何かしらの原因で波長が下がっている状態と言えます。
心が落ち込んでいたり、自己肯定感が下がっていたり、自分や他人を愛せない状態でいると、精神的なエネルギーでもある波長が下がり、それが人間関係にも悪影響を及ぼしてしまいます。

また、波長が持つ特性は「同じ高さの人間関係を引き寄せる」とされています。
すなわち、波長が低い時に関わる人は、今の自分と同じく波長が低い人物なのです。
「最近やたらに怒りっぽい人が絡んでくる」「グチを言われる回数が増えた」といった悪い人間関係ばかりを引き寄せる原因は、自分の波長が低く、今の自分と似た人物を無意識的に引き寄せてしまっているからでもあります。

類は友を呼ぶ」ということわざがありますが、波長はまさにこの言葉通りの性質を備えているのです。

 

人間関係がうまくいかないときに見直すべき3つのポイント

人間関係がうまくいかないときに見直すべき3つのポイント

他人への配慮/マナーはできていたか?

親しき中にも礼儀あり」という言葉があるように、他人への配慮・マナーが欠けていれば人間関係はうまくいかなくなります。

  • 冗談が悪ノリになり、相手を傷つける言動をとる
  • 「仲良しだから」を言い訳に、相手のプライバシーを尊重しない

こうした配慮・マナーに欠ける言動をとっていた場合は、すぐに改善しましょう。たとえ現状の人間関係が修復不能な場合でも、自分の在り方を見直すために改善が必要です。

また、相手から悪口を言われたり悪態をつかれたとしても、こちらから反撃してはいけません。
反抗するということは、自分も悪い言葉や態度を相手に対して発することになり、今の波長をさらに下げる原因となります。

相手と同じ土俵に立つのではなく、「必要最低限の会話に留める」「無関心を保つ」などで相手との距離を置いたり、そのストレスを他のことで解消し、波長を維持する・高める意識を持ちましょう。

波長は、自分の趣味や好きなことに集中したり、笑顔や前向きな言葉・行動を意識することで高まっていきます。
波長が高くなれば、心が健全な状態に戻っていき、波長が高い人との関わりが増え、人間関係はどんどん良好になっていきます。

 

自分から他人に歩み寄ろうとしていたか?

他人に何かをしてもらう」ことを当然と思っている人は、人間関係がうまくいきません。自分から他人に歩み寄らなければ、心と心で理解し合うような人間関係は築けないのです。

  • 人見知りな性格を言い訳に、自分のことを話さない
  • 落ち込んだときは表情/態度に出し、あとは周りに気づいてもらうのを待つだけ

基本的に、私たちは、「自分」を最優先に考える生き物です。他人に歩み寄ろうとしない人に対しても何かをしてあげようとは、まず思わないでしょう。

人間関係をうまくいかせたいのであれば、自分から他人に歩み寄りましょう。まずは、自分が相手のことを理解しようとする姿勢をもつことが大切です。

 

その人間関係の中にいて、自分らしく過ごせていたか?

自分らしく過ごせない」と感じる輪の中にいても、人間関係はうまくいきません。理想的な人間関係とは、魂レベルでのお付き合いができる関係性ではないでしょうか?

  • 友人の顔色をうかがって発言してしまう
  • 既存のグループの中では、いつも相手の話を聞くことに徹してしまう

このように、明らかに自分の素顔をさらけ出せない輪の中にいれば、相手に向ける態度・表情・言葉のすべてに「マイナス要素」が混じってしまうでしょう。

スピリチュアルの視点から見ても、過度に遠慮したり自然体でいられない人、すなわち波長が合わない人との関わりを続けることは、自身にとってマイナスになることはあっても、プラスになることはありません。
少し関わっただけで「波長が合わない」と決めつけることは避けてほしいですが、相手に対して配慮やマナーができていて、自分から歩み寄ったにも関わらず居心地が悪く感じてしまう人とは、必要最低限の関わりだけで済ませることが得策です。

あなたが自分らしく過ごせない人間関係なら、1日も早く輪を抜けることを考え、新しい輪の中に飛び込んでみてください。

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まとめ

人間関係がうまくいかないときは、「自分」に焦点を当てて原因を探しましょう。そして、今後も仲良くしていきたい人間関係なら、「自分自身を変える」ことを意識してください。

また、相性の悪い友人・グループの仲間からは離れることをおすすめします。誰もが直面する人間関係の悩みは、自分自身の在り方を見直すことが解決への糸口になるはずです。

 

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